診療のご案内

診療について

当医院では以下の方針を心がけて診療を行っています。
・患者さまが安心して相談していただける環境を提供していくこと。
・患者さまのお話しをよく聞き、ご納得いただけるよう分かりやすく説明すること。
・常に新しい医療知識・技術を取り入れ、患者さまに提供していくこと。

整形外科一般

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18年間救急外来でも担当し、あらゆる手術を経験してきたからこそわかる、骨折やケガなどのすべての外傷、肩こりなど慢性期も含めた運動器疾患の正確な診断はもちろん、患者さま個々の状況に応じた最善な治療をアドバイスさせていただきます。また、骨粗しょう症についても、多くの経験と知識をもとに、最新の骨密度測定検査機器で正確な診断をし、様々な治療薬から最適な薬の選択をアドバイスできます。

こんな症状でお悩みの方

  • 打撲
  • ねんざ
  • 切り傷、脱臼
  • 骨折、肉離れ
  • 背中
  • 腰の痛み、肩こり
  • 手足のしびれ、腫れ、痛み
  • 肩、肘、膝などの関節痛
運動療法イラスト

交通事故の治療・労災保険の治療について

交通事故の治療

交通事故で怪我をした場合は速やかに専門医の診察を受けてください。人身事故の証明には医師が書いた診断書の提出が必要となります。

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労災保険の治療

当院は労災保険指定医療機関に指定されており、業務災害、および通勤災害による療養の給付を受けることができます。

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プラセンタ治療について

美容や疲労回復などで今注目されているプラセンタ。当院では腰痛、関節痛、肩こり、疲労回復、冷え性や不眠症、花粉症やアトピー性皮膚炎など様々な症状に効果を発揮するプラセンタ注射療法を行っております。

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検査

骨粗しょう症の検査

定期的に骨の量の検査をしましょう

当院では精密な骨密度測定装置、米国GE社PRODIGY(プロディジー)を設置し、骨がスカスカになる骨粗しょう症の診断及び治療を行なっております。この骨密度測定装置は骨折が発生しやすい腰椎部、大腿骨部の骨密度を被ばく量の少ないX線を使用し直接測定可能な装置です。腰の骨や大腿骨の骨の骨密度を正確に測定し、今後の治療や対策を考えます。当院では骨粗しょう症の治療や予防を行います。

骨粗しょう症とは ≫
  • 骨密度測定装置(保険適応)

  • 早期の骨粗鬆症診断を目的として、精密な骨密度装置(米国GEヘルスケア製PRODIGY)を設定。 骨折すると苦痛を強いられる腰椎椎部、大腿骨部の骨密度を非常に低エネルギーのX線を使い直接測定することができ、装置のベッドに横になっていただき、およそ3~5分(撮影時間は1分)で測定は終わります。痛みなどはありません。骨粗鬆症の診断や治療のためには、骨の状態を良く表すとされている腰椎と大腿骨近位部の骨密度を測定することが重要で、国際的にも、また「骨粗鬆症予防と治療ガイドライン」でも診断に適している観察部位とされています。

  • X線検査装置

  • 島津製作所製の天井走行型・大型レントゲン装置とFUJI FILM製のフラットパネルを使用することにより、 ほぼタイムレスに電子カルテの画像取込みが行え、現像時間もお待たせすることがありません。

リハビリテーション科

約100m²もの広い理学療法室を完備しました。リハビリ機器による物理療法ゾーンと専属の理学療法士による運動療法ゾーンに分け、運動器リハビリテーションを受けていただきます。

  • ウォーターベッド:QZ-240

  • 2+2ノズル、足部エアバッグ、身長自動設定機能など最先端の機能を搭載した未来感覚のデザインのウォー ターベッドです。ウォーターマッサージベッドの最も進化した治療が行えます。

  • 腰椎牽引:スーパート ラックST-2L

  • 椅子にすわる姿勢でそのまま牽引治療でき、 仰臥位の姿勢をとるのはつらい腰痛の患者さまにも最適です。理想的な牽引治療の姿勢を自動的にセットし、効率的な治療を実現します。治療開始までのセッティングは2工程と簡単で、患者さまを考え進化した牽引装置です。

  • 頚椎牽引:トラックタイザーTC-C1

  • 頸椎の牽引治療では、牽引角度によって牽引力が作用する部位が変わります。従来の牽引装置は牽引力が加わるに従って上体が前傾し、設定よりも牽引 角度が浅くなりがちで、適切な牽引角度の維持が困難でした。トラックタイザーTC-C1は、チルティング機構の採用により、シートの傾きをコントロールでき、治療部位に適した角度で牽引します。

  • 乾式ホットパック:Cat-belly

  • 従来の湿式は、お湯で濡れたパックをタオルで拭いて巻くといった作業が必要で、かつ低温熱傷をしないように温度管理をしなければならなかったのに対し、当院の乾式は、温度の安定性と持続性の面で優れ、しっかりと蓄えた熱が皮膚の深部まで入り血流量がアップ、また治療に効果的な温度が長時間安定して持続し、次の治療にスムーズに移行できます。低温熱傷の心配もありません。

運動療法について

理学療法士による運動器リハビリテーション

運動器リハビリテーションは、運動器の機能が低下した状態、たとえば骨折・関節リウマチ・変形性膝関節症、脊椎疾患、スポーツによる運動器の障がい、また最も頻度が高いと言われる腰痛、五十肩など、運動器が障がいされた状態のときに行なわれます。

運動器リハビリテーションは、低下した筋力や関節の動く範囲の改善を図り、立ち上がり、歩行、階段などの日常生活動作の獲得や、障がいされた機能を回復し職場復帰などの社会活動ができるように、また、より高度な能力が必要なスポーツ活動への復帰を目指して行なわれます。手術が必要な場合においても、手術前には評価や予想される状態への対応として行い、手術後はできるだけ早期から機能向上を目的として行ないます。

健康寿命の延伸、介護予防を目的として、高齢者にロコモティブシンドロームを広く知ってもらい、足腰を強くして元気になっていただくことも運動器リハビリテーションの一環であるといえます。

理学療法士とは

国家試験に合格し、厚生労働大臣から免許を受け、医師の指示のもとに理学療法を行います。動作の専門家であり、痛みや関節の動き、生活などの制限の原因となっている機能障害や活動能力の制限に対して検査や評価を行い、個人のニーズにあった改善プログラムを提案していきます。
また、筋力強化・関節可動域改善・柔軟性(ストレッチ)・バランス能力を改善させ、転倒予防・姿勢改善・スポーツパフォーマンス向上を目的とし、患者さま自身で行える体操や日常生活指導なども行っています。

足の運動療法

当クリニックの運動療法(リハビリテーション)は 理学療法士が行いますが マッサージではありません。

理学療法士は患者さんからマッサージ師のように誤解されることが多く、リハビリでマッサージを取り入れなければクレームを受けることも少なくありません。クレームを恐れた結果、患者さんの要望を受け入れてマッサージに終始してしまうと 運動療法ではなくなってしまいます。

痛みを出さないように、繰り返さないように、姿勢や動作を分析し、身体機能を評価した上で、個人にあった治療プログラムを立案、実施するのが 理学療法士の運動療法です。

また 運動器リハビリテーションとマッサージと大きく違うのは リハビリは 必ず医師の指示の下で行われます。
専門的な知識を持つ理学療法士が介入することで薬や湿布などの対症療法に留まらず、根本的な改善も見られます。

運動療法(リハビリテーション)は期限があります。長年の姿勢や動きを変えるためには、してもらうだけのマッサージ等や自己流の運動だけでは足りません。積極的に参加し、我々と一緒に少しずつ健康的な体作りを行っていきましょう。

装具について

治療の必要から装具、オーダーメイドのインソールを処方する場合があります。当院では 国家資格をもつ義肢装具士が医師の指示のもと 採型・採寸を行い、装具の製作をします。(予約制)

漢方外来

当院では全て保険適用の漢方薬を扱っております。
西洋医学は、投薬や手術により、悪い部分を取り除いて治すことを主とした治療法です。正常値の範囲であればベストという考え方です。

東洋医学は、自覚症状や症候を重視し、身体の内側から治療する、あるいは病気になる前に防ぐ治療法です。
どちらの医学が良い悪いということではなく、得手不得手ということでありそれぞれの長所を活かした治療を選択することで治療の幅が広がります。
整形外科以外にも、これまで西洋医学のみではなかなか改善しなかった内科的症状や冷え・身体のだるさなどの改善など、どうぞお気軽にご相談下さい。